伊丹市議会 2021-03-25 令和3年第1回定例会−03月25日-07号
都市計画については、大きな事業は、都市計画道路山田伊丹線の開通に向けての取組です。この路線は、市南西部と中心市街地を結ぶ道路です。この地域からは一本で中心市街地と結ばれている幹線道路はなく、道路開通によりバス路線の開設も期待でき、待望されている市民もおられます。
都市計画については、大きな事業は、都市計画道路山田伊丹線の開通に向けての取組です。この路線は、市南西部と中心市街地を結ぶ道路です。この地域からは一本で中心市街地と結ばれている幹線道路はなく、道路開通によりバス路線の開設も期待でき、待望されている市民もおられます。
次に、街路事業費では、都市計画道路山田伊丹線について、物件調査、用地測量、用地購入の経費の割合が問われたほか、尼崎市との協議状況がただされました。 次に、公園緑地費では、空港周辺緑地の店舗との契約形態が問われたほか、昆虫館の管理運営委託料の算出根拠や生物多様性の啓発に向けた取組が問われました。 次に、建設行政費では、簡易耐震診断推進事業における未診断戸数が問われました。
都市計画において大きな事業は、都市計画道路山田伊丹線開通に向けての取組です。この路線は、市南西部と中心市街地を結ぶ主要な道路です。この地域からは、1本で中心市街地と結ばれている幹線道路はなく、道路開通によりバス路線開設も期待でき、待望されている市民の方もおられます。
本案は、都市計画道路山田伊丹線、昆陽泉町工区の事業整備において、土地開発基金で取得した用地の買戻しを実行しようとするものです。
◆1番(鈴木久美子) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、通告に基づき、4月1日時点でしか待機児童ゼロを達成できていないことについて、そして、都市計画道路山田伊丹線昆陽泉町工区について質問いたします。 初めに、待機児童についてですが、これまでの定例会や委員会において、その状況と待機児童解消のための保育人材確保など、子育て支援の課題について度々質疑が行われています。
こちらの補助金は、都市計画道路山田伊丹線昆陽泉町工区の用地取得のために申請されるわけですが、国への交付申請についてお伺いしたいと思います。交付金の対象事業の概要を国に説明して申請されるわけですけども、その内容説明の中に上げられた項目を教えていただきたいと思います。 ◎都市交通部 今回補正で上げさせていただいている費用は用地の買戻し費用ということで、国に説明させていただいております。
土木費関係では、伊丹市自転車ネットワーク計画に基づく自転車レーン等整備事業として、市道昆陽車塚線の整備に係る経費をはじめ、安全で快適な道路環境を維持するため舗装補修工事や転落防止柵設置工事のほか、都市計画道路山田伊丹線整備事業に伴う用地測量や物件調査等の実施に係る経費など、総額49億4140万2000円を計上いたしております。
◆1番(鈴木久美子) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、通告に基づき、出資法人伊丹まち未来株式会社について、そして都市計画道路山田伊丹線昆陽泉町工区の事前評価業務について質問いたします。 初めに、出資法人伊丹まち未来株式会社について伺います。
都市計画道路山田伊丹線整備事業に伴う物件調査委託料と、用地測量委託料、実施設計委託料、不動産鑑定評価委託料について、平成30年8月24日に事業が認可されたことを受け、地権者の方々は、同年12月19日、兵庫県に対し都市計画道路山田伊丹線の事業認可取消しを求め神戸地方裁判所に提訴しています。
交通の円滑化や災害時における防災機能の強化を図るため、都市計画道路山田伊丹線昆陽泉町工区で用地測量や物件調査を実施しました。また、安全で快適に通行できる道路空間を維持するため、道路の計画的な維持補修や安全対策を行うとともに、街路樹の再整備や維持管理を効果的に推進するため、街路樹管理計画の策定を進めました。
◆1番(鈴木久美子) (登壇)ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、通告に基づき、私は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者への支援策と地域産業の振興と創出について、そして、都市計画道路山田伊丹線について質問いたします。 新型コロナウイルスで亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、罹患された方々に心よりお見舞い申し上げます。
都市計画について、大きな事業は、都市計画道路山田伊丹線開通に向けての取り組みです。現在進められている昆陽泉町工区の総事業費は26億円と概算されており、令和元年度補正予算での議決された3億円強、ただいま審査されている令和2年度予算案は3億円で、用地測量では全体の7割、物件調査では全体の5割が完了する予算を計上されております。 この路線は、市南西部と中心市街地を結ぶ主要な道路です。
次に、街路事業費では、都市計画道路山田伊丹線について、進捗状況と用地測量や物件調査を承諾している件数が問われました。 次に、住宅管理費では、住宅戸数のあり方が問われました。 続いて、消防費の常備消防費では、救急搬送の所要時間や、市内外への搬送数の割合が問われました。 次に、消防施設費では、消防指令管制システム機器更新の頻度とその効果が問われました。
本案都市計画道路山田伊丹線整備事業に伴う予算の物件調査委託料と測量委託料について、令和元年度6月定例会一般質問において、進捗状況を確認しましたところ、事業認可の取得時点での事業対象となる土地建物の所有者126名のうち124名の方の意向が確認でき、市の主観的な判断とはなりますが、約8割の方について、まずは用地測量に御協力いただける状況であると御答弁されましたが、今委員会において、用地測量と物件調査に承諾
◆1番(鈴木久美子議員) 通告に基づき、小学校・中学校で発生するゴミについて、地域自治組織・活動推進事業、都市計画道路山田伊丹線、以上3点について伺います。まずは、小学校・中学校で発生するゴミについて質問します。
次に、土木費では、都市計画道路山田伊丹線の用地取得の進捗と今後の見込みが問われたのを初め、補正額の根拠や用地買収価格の算出方法がただされるとともに、転居費用負担や市営住宅への転居希望者の有無が問われたほか、説明会の開催回数や職員体制の充実の必要性がただされました。
本案は、都市計画道路山田伊丹線整備事業において伊丹市土地開発基金で取得した用地の買い戻しを実行しようとするもので、街路整備事業の公有財産購入費として補正額3億1962万4000円を計上、その財源内訳は、国庫支出金1億7545万円、補助率は55%、地方債1億4410万円、市負担率45%となっております。
次に、第16款 国庫支出金でございますが、利用者数の増加等に伴う私立保育所等保育負担金や、都市計画道路山田伊丹線の整備に係る防災・安全交付金の増加に加えて、稲野幼稚園の閉園後に稲野児童くらぶとして整備するための子ども・子育て支援整備事業費補助や、新児童館整備のための次世代育成支援対策整備交付金などの増加により、前年度に比べ5億2601万2000円、率にして3.8%増の143億7513万9000円といたしております
次に、諸支出金では、土地開発基金積立金の補正額は都市計画道路山田伊丹線昆陽泉町工区に限定した整備費用であるのかが問われました。
◆鈴木久美子 委員 改めての確認なんですが、事前の事業説明のとき、基金の説明の際、今回の事業費6億円は都市計画道路山田伊丹線の用地取得進捗に伴い積み立てるものとお聞きしていますが、現在、用地取得を伴う事業というのは山田伊丹線のみということでよろしいでしょうか。